お知らせ

2015年4月

今月の一言

今年10月にマイナンバーが国民に番号が通知されます。本来ならもっと早い時点から、導入されるべきものでした。今までは、マイナンバーを導入する事で困る人が一部いて、法案を通すのを拒み続けていたようです。在日特権等で、生活保護や税金を免れていたりしていた人には大変困る法案だったのです。

マイナンバーによって徴兵が出来るようになり日本は戦争が出来る国になるとか、人権問題や個人情報問題にすり替えたりして猛烈に反対をしてきたのです。政治家や新聞社の中に親中派や親韓派の人が如何に多いのか現実を見ないといけません。

中韓に対して不利になる動きに対してはものすごく敏感に反応して、徹底的に批判をしてきたのです。どう思われるでしょうか? 導入に反対をしてきた政党や政治家に注視する必要があるのではないでしょうか。導入するのが遅かったくらいだと感じます。

日本国民にとってマイナンバー制は、本当に煩わしい事であり、本来は導入しなくても良かった案件です。しかし多くの国で採用されております。決まった以上は利用方法等、会社として個人として研究する必要があります。

スケジュールとしては、2016年1月、個人番号の利用開始、2017年1月、国機関での情報連携の開始、2017年7月、自治体を含めた情報関連の開始に
向けて、システム改修、業務運用の見直しなどが実施されます。

会社としてまだまだ判らない事が多いですが、5月の旭友会安全大会で専門家によるマイナンバー制度をテーマに講演を予定しています。是非、大勢の方々に参加して頂くようお願い申し上げます。