遠山 洋喜

迷いなく、適切な判断を、
腹をくくって決断するのが
とても大事だと思っています。

中途入社遠山 洋喜

営業職

入社前は全然別の職に就いていたのですが、昔からずっとモノを作る仕事がしてみたかったので、この道に進みました。
現在は、建物を作るにあたっての見積書作成と現場の管理、現場作業後の精算業務を担当しています。
見積もり業務では、図面をもとに、内装工事にかかる軽量下地やボード貼りの費用等を算出します。より正確な見積書を算出するにあたっては、現場や材料についての知識、勘といった様々な経験が必要になりますね。

必要なのは、度胸と決断力。
常に現場は流れていて、
状況は変わっていく。

現場の管理では、図面通りに作業が進んでいるか、危険な作業をしてないか、また規則通り安全に作業が行われているかどうかのチェックを行います。
精算業務は、作業を進める中で当初の見積額と増減が発生してないか確認するとても大事な業務です。
入社後の会社に対しての印象は、社員20人くらいなのでアットホームで、ある程度自由にやらせてもらえる会社だと感じました。やはり基本的には各個人、営業マンが自分の数字というものを常に追い続ける仕事なので、実力主義。やりがいのある仕事だと感じています。
また職人さんや現場監督さんらと協力しながら進めていく仕事になるので、彼らに対しては、常に先を見越した話ができるように心掛けています。

この仕事を続けていくために必要なのは、度胸と決断力。常に現場は流れていて、状況は変わっていく。その中で、迷いなく、適切な判断を、腹をくくって決断するのがとても大事だと思っています。
今後の目標としては、　もっと売り上げ的にも、会社に貢献できる社員になりたいと思っています。この人がいないと、という人材になりたいです。