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2011年3月

今月の一言

3/11(金)に発生した東北地方太平洋沖地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災された方々とその家族に対し、心からお見舞い申し上げます。

必  読

今回の地震により、昨年当社で施工したスポーツ用品店舗(関東地区)正面上部ファザード垂壁が落下しました。廻りの店舗は何ともなく、1件だけが被害にあったのです。幸い下部に人はいなく、けが人はいませんでした。この事で、お客様に対し多大なる迷惑をかけた事に加え、信用も失ってしまいました。

高さ600×幅1,100×高さ600 ランナー、スタッド、PB12,5 タイル貼り

既設天井LGS下地+PB9,5(塗装)に対し、YGビスでボードしか止まっていない事で落下

元請を始め、お店(施主)さまも、手抜き工事の疑いがあるとし、大問題になっています。

店をオープンさせるための復旧工事、落下した原因(施工経緯を含め調査)、今後の対策、旭日産業の管理体制と報告書を作成し、この様な事が再び起きない様に徹底していかなければなりません。

最終的に費用負担をどうするのか?(営業補償、商品の弁償、打合せ経費、迷惑料、施工代)莫大な費用が発生しそうです。

(施工上の原因)

・天井からの懸垂物に対する施工認識の無さ(バーとランナーの位置関係は平行)

・収まりに対して、管理者、職長、作業員の不十分な打合せ

・ボードを通して、ビスが止まっているダロウという、勝手な解釈

・ボードをめくって、下地から施工すると手間がかかるという、品質に対しての責任感の無さ

・その他

お客様からは、今後の旭日産業の管理体制を問われています。外注さんを使った場合、またその下請けの作業員が現場に入場した場合、等々・・・ どのように管理していくのか課題になっています。

 

過去に施工した現場で、天井からの懸垂物を、ボードにだけでビス止めした物件があれば、会社もしくは営業担当に話をしてください。調査する必要があります(責任を追及するつもりではありません)

もし、今後この様な事態があり、けが人が出てしまった場合、犯罪になる可能性があるのです。

天井からの懸垂物を施工する場合、補強の仕方、収まり等々・・・管理者と十分に協議して施工してください。また、管理者に知識がない場合、これではダメと言えるくらい懸垂物に対し慎重に行ってください。

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