• 内装・断熱工事等の専門工事会社

最新情報・お知らせ

2012年3月

今月の一言

中国実習生を採用して、いつも問題になるのが、残業が多い少ないで収入に差が出てしまう事です。差が出る事によって、文句が出てきます。会社としては出来る限り差が出ないように差別しないようにしていますが、結果として差が出てしまうのです。採用時には、『機会の平等はあっても、結果の平等は無い』と説明しますが、その時は、実習生全員が納得してくれますが、実際には納得しきれない事があるようです。運不運はどうしても、避ける事は出来ないのです。

運不運を左右するのに『出会い』があります。人との出会い、本との出会い、会社との出会い、職業との出会い、出来事の出会い、運命との出会い、いろいろな出会いがあります。

「斎藤一人の百戦百勝」の中に

素敵な人には、素敵な出会いが!

横着な人には、横着者が!

相手が悪いのではないのです!

全て自分が引き寄せているのです!

 

貴方が花なら 蝶々たちが寄ってきます!

貴方がウンコなら ハエしか寄ってこないのです!

相手のせいじゃありません!

貴方が早く 花になればいいのです!

と、あります。

 

 

 

私たちも一度しかない人生です。

自分を高め、運の強い人間になりたいものです。

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2012年2月

今月の一言

何をもって『幸せ』と感じるかは人によって、それぞれ違いがあります。昨年、ブータン国王が来日した時、『国民総幸福度』と言う考え方に基づき、ブータンでは、国民の95%が『幸せ』と感じている事に、関心を持たれた方は多いのではないでしょうか?

『国民総幸福度』とは、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも尺度に入れた『幸福度』を表す考え方です。内容としては、心理的幸福、健康、教育、文化、環境、コミュニティ、良い統治、生活水準、自分の時間の使い方、の9つの構成要素があるそうです。

 

日本が世界の中で、どれくらいの位置づけにあるのか? 興味が湧いたのでネットで調べると、いろいろな指数がありました。『幸せ』に対するとらえ方、考え方など、興味のある人はネットで調べてみる価値はあると思います。

ちなみに、ウィキペディアでは、幸せの尺度として地球幸福度指数世界ランキングがありました。対象国143国中、1位コスタリカ、2位ドミニカ、3位ジャマイカ、アジアの国では上位から、5位ベトナム、14位フィリピン、16位インドネシア、17位ブータン、19位ラオス、20位中国、33位マレーシア、35位インド、37位ネパール、39位ビルマ、41位タイ、49位シンガポール、68位韓国、80位カンボジア、84位香港、その中で日本は75位です。先進国では、ドイツ51位、イタリア69位、フランス71位、ロシア108位、米国114位、になっていました。

 

どう感じたでしょうか? 意外ですが、経済的豊かさだけが『幸せ』と感じていないのが解ります。人間関係、隣人関係、家族関係などの人との関わり方で、『幸せ』と感じるのではないでしょうか?

 

昔より忙しい時代になり、幸せと感じる感性が鈍くなってきているのも事実です。

現在を生きて行くには、『経済活動』から逃げる事はできません。経済最優先で物事を判断するのではなく、幸せの為、人間の為に経済活動をおこなって、『幸せ』と感じる感性を呼び戻して行きたいものです。

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2012年1月

今月の一言

新しい年を迎え、新年会などで、得意先、同業者、仕入先の方々や、久しぶりにお会いする人達と挨拶をする場面では、情報交換しながら楽しいひと時を過ごすことができれば参加する意義はあります。

しかし、たまに業界や経済の話になり、マイナスの事ばかりの話になったりすることがあります。自分自身も気がつかないうちに、今の状況を悲観する話をしているのかもしれませが、不思議と話をしている方は、悲観的な話をすることで、すっきりしたりして、片や話を聞いている方は、だんだん気持ちが重たくなるような気がするのは私だけではないと思います。

 

また、人の意見に対して、いつも否定的に捉える人が世の中にいます。『どうせ成功しない』『営業しても最終的に価格次第』『リスクが大きすぎる』『失敗したらどうする』等々・・・

いろいろな発想があって良いと思うのですが、可能性を検討する前から意見を摘み取ってしまったりして、最終的に何もしないことがあるようにも感じます。

社会に対する評論、業界や会社、得意先、仕入先、仕事の仲間など人に対する評論、攻撃する事で、世の中や社会、業界や会社が良くなっていけば良いのですが、話の流れで自分に被害が及ばない事を前提に大げさに話をする人も少なからず存在します。自分を振り返ってみる必要があるのではないでしょうか?

前向きな話や情報交換で業界が良くなってもらいたいものです。

 

 

 

 

24年度 技能検定受験のご案内

技能検定は、働く人達の技術や知識を一定の基準によって検定し、これを公証する国家試験制度であり、働く人達の技能と地位の向上を図る事を目的として、職業能力開発促進法に基づき実施されています。

旭友会会員の皆様の中では、多くの方が1級技能士の資格(鋼製下地・ボード貼・プラ床)を取っています。それでも、まだ、受験するタイミングが合わずに資格を取っていない会員もいると思います。無資格の方は、是非この機会に受験する様お願い申し上げます。

 

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2011年12月

今月の一言

旭友会の会員の皆様には、昨年1年大変お世話になり、心から感謝申し上げます。

昨年一年間を振り返って、どんな年だったでしょうか? いろいろな事件や災害だけでなく、自分自身を振り返ってみて、どれだけ成長したでしょうか? 私自身は、一年を振り返ってみると素直に反省しないといけない点が多くあります。人は皆、人間として立派な魅力ある人間になりたいと思っているはずです。なかなか自分が思っている立派な人間になれていないのが現実ではないでしょうか?

 

欧米人は、人の評価を能力や技術と考える傾向があります。仕事の上でも能力や技術の高い人が評価されています。 日本人は、能力や技術の高さばかりでなく、人格が高くなければ評価されない傾向になっているようです。人としてどう生きているのか? 生き方に魅力を感じ、考え方に魅力を感じたりするのです。 歴史上の人物で時代を動かそうと命を張った生き方に共感したりするのではないでしょうか? また、そのように生きる為には、より多くの知識が必要です。努力している姿に魅力を感じ、周りの人から評価されるのではないでしょうか?

 

時代が進むにつれ、効率性や生産性を非常に強く求められているのは否定できません。その分野での能力を伸ばしていく事は重要な事です。その上で、プラスαの、人としての在り方についても成長していきたいものです。

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2011年10月

今月の一言

うまくいっている営業や職人さんは、例外なく頭の中で仕事の段取りのシュミレーションができています。問題が起こりそうな点を発見したら、その時点から、すぐに考え始め、仮説を立てて解決案を立案し、どんどん決断していきます。それも解決案もひとつに決め付けるのではなく、もしもの時に備えて、複数予備としての解決案も持っているのです。そして、決断した後も、その決断に誤りが無いかギリギリまで考える習慣が出来ているのです。その為、事前のシュミレーションに基づいた臨機応変な対応ができるのです。

うまくいっていない人は、頭の中で仕事の段取りのシュミレーションができていません。考え始めるのが遅く、そして問題が起こりそうな点を見つけても、しばらくは放置しているのです。ギリギリになるまで結論を出さないのか、後回しにしてしまうのです。

私たちの身の回りには、うまくやっている人が必ずいます。たまたま、うまくいっているのではなく、結果を出そうと、いろいろ悩み抜いているのが現実です。うまくいっている人の行動パターンを研究する必要があるのではないでしょうか?

 

時代が進むにつれて、今まで考えられないような細かい事で、クレームや問題を発見する風潮になってきています。現場での安全についても、労働基準監督署などに指摘されない為に、膨大な量の書類を記録として残していかなければなりません。安全に作業することが目的なのですが、書類を残していくことが目的になってしまっています。誰かが責任を取る犯人探しをした時、誰もが犯人になりたくない為の、自己防衛の為にやっているとしか思えません。良いとか悪いとかは解りませんが、こうしないと生きていけないような時代になってしまったのかもしれません。そのような事は他でもあるようです。あまりにも細かい事に気を使いすぎて、仕事をやったような錯覚に陥って、本来やらなければならない仕事が全くはかどっていなかったという事があるのではないでしょうか?

我々もお客さまとの精算業務がありますが、あまりにも細かい所の点で交渉すると、うまく行かない事があります。我々の目的は取引先のお客さまと信頼関係をつくることで、継続的に仕事をもらうことです。お金にならないサービス的な事も受け入れないといけません。精算に対するお客さまの姿勢によりますが、杓子定規での話し合いや交渉では、長続き出来ません。理不尽な事はよくありますが、ある程度、認める、認めない話が、どうしても必要になってきます。それが読める人がうまく行っているのではないでしょうか?

旭友会でお世話になっている企業さまとの清算業務に於かれましても、理不尽な点はあると思います。お互いの立場を尊重しあい、信頼関係に基づきながら、この厳しい時代の中でも生き残っていけるよう努力していきたいものです。

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2011年9月

今月の一言

非常に厳しい時代になり、現場の契約をするのも、年々難しくなってきています。企業は売上利益を上げる事が目的なのですが、ターゲットにしている得意先のシェア―を伸ばす為に採算割れ覚悟で注文を受ける企業もいるから話が難しくなっています。 ライバル会社が、当社では絶対に出来ない無理な金額で受注され、結果はどうであったかは、意外に利益を出していたりしているので驚きです。

 

他社のやり方と当社と何処が違うのか研究する事が必要ですが、やっている事は基本的にはそれほど変わらないのです。ちょっとした事、考え方や行動パターンを変えるだけで結果を出しているようです。

 

社会生活をしている上でも、誰でも人に認められたい気持ちは持っています。認められる・認められない、その差はどこにあるのでしょうか? 自分の性格や癖、考え方、行動パターンを大きく変える必要はないかもしれません。少しだけ変えただけで結果は違ってくるのではないでしょうか?

 

仕事がうまくいかなく『あきらめ』の気持ちになる事があると思います。自分のいつもの思考パターンで乗り切ろうとしても、無理があるかもしれません。少しでいいから変えてみる。人より一歩だけ進歩する。競争相手よりちょっとだけ得意分野を持つ等々… それだけで結果は変わってくるのではないでしょうか?

 

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2011年8月

今月の一言

今年の夏も暑い日が続きました。各現場では熱中症に対する対策をしている事とは思いますが、残念なことに、今月8月2名の方が熱中症と思われる体調不良により、病院で治療を受けることになりました。幸いなことに、両者ともに軽傷であった事で救われました。

今回、両者の症状の特徴として、『足をつる』ことから始まっています。

足がつって動けなくなり、自分で足のマッサージをおこなうなど、ほぐしているうちに、時間と共に悪化していったのです。

最初は軽い症状でも、熱中症の疑いがある場合、甘く見てはみてはいけないと実感したのです。

 

再発防止策としては、充分な水分補給、塩分補給、休憩時間は当たり前です。

  1. 熱中症に対する知識を高める。他人事では無く、自分も含め身近によくあることと自覚する。熱中症を甘く見ない
  2. 現場の規則にもよるが、水筒やペットボトルなど、いつでも水分補給できる状態で作業する。
  3. 体調の変化を感じた時は、作業を中止し、速やかに涼しい場所へ移動する。自己防衛をする
  4. 管理者の協力を得ることができれば、作業環境を良くすることが出来るか検討(既設空調の利用、扇風機等の使用等)
  5. 温度、湿度の測定から健康状態の配慮を行う。WBGTなどの指数を参考に休憩時間を調整する。  名古屋市では予報値を発表している。
  6. 夏の暑い現場環境に慣れていない人、他の職業の人が現場に応援に入る場合など、体が出来上がっていない人の入場は避ける。作業環境の温度、湿度、風通しなどは自分では、何ともならない事がありますが、自分の健康は自分で守る気持ちを持って作業に心がけてください。 今回の事例では、書類関係の指摘はありませんでしたが、大手ゼネコン、大型現場、役所工事などでは、一人親方保険の未加入で指摘を受ける事があります。また、安全書類関係に書かれていない人の入場した場合でも指摘を受ける事があります。もし応援などで未加入者が事故を起こした場合、労災保険が下りないばかりでなく、事業主とみなされ、どこからも保険が下りないということも考えられます。そればかりでなく、請負での管理責任も追及される時代になっています。 今、多くのゼネコンでは、一人親方保険加入が常識になってきているのです。応援を呼ぶ時など注意してください。
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2011年7月

今月の一言

仕事に於いて、如何に『ムダ』をなくしていくか? と云う『問い』は、会社経営に限らず、我々が社会生活を送るうえで、永遠のテーマになっています。取引先の協力会の中でも、『無駄をなくす検討会』をテーマに委員会を立ち上げているゼネコンもあります。成果が出ているかどうかは、良く分からない点がありますが、意識を持つこと、その意識を共有することに関しては、大いに意義のあることだと感じます。

 

我々の会社の中には、引き揚げてきた材料(倉庫)や工事完了した図面や関係書類等々、いつかは役に立つかもしれない、必要になるかもしれない、と考え知らぬ間に大量のものが整理もできずに身の回りに残ってしまう事が日常化しています。

仕事をスムーズにこなしていく為には、物を探す時間を少なくする必要があります。引き揚げた材料が整理されている、書類関係が整理されている。そのような業者の方が、業績が良くなるのは言うまでもありません。時間軸で判断して、期間を決めて処分することがポイントになってくるのではないでしょうか?

 

『ムダ』に関連して『ミス』を起こさない為にはどうするのか? 確認をすることが重要になりますが、確認の方法も『まず、疑ってかかる』事が大切です。東大の合格者の多くは、自分の回答を確認する時、この回答は間違っていると『疑ってかかる』事をやるそうです。間違い探しをすることによって完璧な回答になるそうです。自分の回答に自信を持ってしまうと、落とし穴にはまってしまうと云うのです。

我々の仕事は検査を受ける時など『間違い探し』の連続です。『疑う』というのは、いい意味に捉える事に抵抗がありますが、人を疑うのではなく、自分の行動を疑ってみることで『ミス』は激減するのではないでしょうか?

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2011年5月

今月の一言

先日、○○組 ○○作業所で、レッカーで石膏ボード荷揚げ作業中、トラック荷台の材料上部に乗り玉掛け作業を行った事、また一緒になって玉掛け作業を手伝っていた当社社員が、その事に対して注意しなかった点で、現場所長から指摘を受けました。今まで、荷揚げ作業ではトラックの材料の上に乗る行為は別に気にする人は少なかったのではないでしょうか?  所長からの指摘で初めて、危険作業であると認識したのです。ひょっとしたら、我々は気がつかず、この様な危険な行動をしているのかもしれません。

 

現場所長から旭日産業としてのコメント(作業要領)を提出するよう指示され、施工業者として現場作業の指導、管理が不行き届きであった事を伝え、トラック荷台(ボード)の上に乗らないで、作業する為には、石膏ボードメーカー(○○石膏)と相談した結果、レッカー等による玉掛け作業がある現場の材料搬入は、運転席裏側荷台の間に、人が玉掛け作業できるように、600㎜位の隙間を設ける。そして、荷台上材料の高さは、1,500㎜までとする。以上の事で、2m以上で作業しないように、転落防止処置を実施していくことを申し添えました。

現場所長からの安全に対する指摘やクレームは、いやな気分になるものですが、所長が言っている事のほとんどが正論です。作業員の身を危険から守る為にも、素直な気持ちで改善策に取り組む必要があるのではないでしょうか?

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2011年4月

今月の一言

今回の大震災によって、日本経済にどう影響していくのか? 関心は高いと思います。

マクロ経済の分析は、多くの経済学者から、いろいろな意見が出されています。日本経済の復興は『神のみぞ知る』だけでは、何も手が打てないのではないでしょうか?

 

立教大学助教授山口義行先生によれば、現在は、日を追うごとに回復に向けて事態が進んでいて、被災地の工場も操業を再開し始めている。日本銀行の見解は『部品の供給体制は、6~7月には回復を見込んでいる』ようです。しかし、当面は通常の5割程度であり、電力不足の問題もあり、日本経済の回復は、夏の電力消費のピークを過ぎてからと予測されています。また、復興需要が徐々に大きくなることで、景気を引き上げることになり、年末には日本経済は活気を取り戻すのではないか? とも述べています。

懸念材料として、輸出低迷と復興に必要な物資の輸入は増加で、円安が進む。

世界的にインフレの進行により、各国は金利の引き上げ、日本は金利を上げれる状態でなく、おカネは日本から海外に流れて、円安が進む。アメリカの『カネ余り』超金融緩和策(おカネをばらまき続けている)が6月終了予定、日本だけが復興の為金融緩和で、円安が進む。と予想され、結果、輸入品の価格が上がって、コスト高になることです。

我々建設業では、被災地からの需要増を背景に建築材料は品不足になり、復興が進むにつれ原材料高の傾向は強くなるのが懸念材料です。この需要増に供給側がどれだけスムーズに対応できるか? これが経済回復のあり方を決定づけることになります。需要が増えるのに供給が追い付けないと、原材料の価格が急騰することになり、回復基調に水を差すことになります。供給側の商社、メーカーの役割や存在が大きいと言えるのではないでしょうか? うまく行けば、着実に経済は回復していくことになるでしょう。

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