• 内装・断熱工事等の専門工事会社

Posts by 旭日産業 社長

2019年9月

今月の一言
数字上で良い契約ができても、段取り次第で原価が大幅にUPすることがあります。また、厳しい契約でも段取りが良くて歩掛りがよく工数が少なくて済み利益を上げることができることもあります。元請の所長さんの采配にもよりますが、現場が終わってみないと利益が出るかどうか判らないのが現状ではないでしょうか?

働き方改革で、元請の監督さんも長時間の労働ができなくなり、ここ最近は段取りの良くない現場が増えてきている感じがします。面と向かって文句を言いたい気持ちにもなりますが、お客さんに向かってはっきり怒ることはできません。

何度か一緒に仕事をして人間関係ができていれば、ストレートにものをいうことができますが、協力会社の立場では元請の立場を考えてしまって遠慮してしまうのが普通です。現場の段取りが悪くてストレスを貯めている人が多くなってきたように感じます。

話し合いの中で生産的に解決できるのであれば良いのですが、元請の段取りが悪いにも関わらず、協力会社に対して一方的に責任を押し付けてくる所長さんもいるので気を付けないといけません。現場が終わってからでは遅いのです。元請とはプロセスの中で人間関係を造っていくしかないのではないでしょうか?

現場での職長としての立場、職人さんとしての立場、営業としての立場、色々それぞれの立場があり、つらい思いをしながら、思い通りにいかずにイライラ
しながら仕事をしていても、良い結果にはならないと感じます。

そんな中でも、少しでも、所長さんや監督さんが認めてくれている気持ちがあれば、話し合いもできるし、段取りの改善もできる気がします。場面場面で解決する方法は変わってくるとは思いますが、最後には技術力を持って『こいつはすごい』と思わせることが大切になるのではないでしょうか? はっきりものが言える組織にしたいものです。

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2019年8月

今月の一言

商売も仕事も誰かが買ってくれないと成り立ちません。一人で仕事をしていると思ってもどこかの組織に属しているのではないでしょうか? 組織で仕事をしている以上、組織の発展に貢献することに働く意味があると感じます。

また、組織を活力あるものにするには、対立を起こさせたり、批判したり、邪魔をしたりすることを心して控えないといけません。組織力を高めるため、お互いに学び合ったり、助け合ったり、協力し合ったり、問題を乗り越える事によって自分も成長させていく事ができるのではないでしょうか?

しかしながら現実には簡単ではありません。仕事に対する意識が一人ひとり同じではないからです。自分さえ得をすればよいという考え方を捨てて、人を幸せにすることによって自分も幸せになる活動をしていく事が大切になります。仕事上での経済的価値は、喜んでもらうことです。

ある本によると、最高の職業理念は『お客様にも仲間にも最高の満足を与え、最大の信頼を得るために努力する』と書かれています。我々は内装工事を通して経済活動を行っています。自分が正しいと思っていても、他人から正しくないと判断される場合もあるのです。

社会においては、自分の評価は他人が決定するという原理が働いていることを知る必要があります。組織の中で働く以上、自分の置かれている意味を知り、組織の発展のため働く意味を考えて、お客様にも、仲間にも、仕入れ先にも、お互い感謝し合えるような関係をつくりあげていきたいものです。

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2019年7月

今月の一言

大阪G20が無事終了して、世界からの日本に対する評価がかなりUPしたと感じます。各国の首脳に対して一人ひとり安倍総理が出迎えて、もてなしの挨拶をしたことは素晴らしかったのではないでしょうか? 日本の代表として恥ずかしくない立ち振る舞いをした安倍総理に『おつかれさま』と言いたいところです。

G20が始まる準備の時点から、気を抜くことができなくスケジュールも分単位で行動していたはずです。肉体的にも精神的にもタフでなければ体は持ちません。まったくつらい姿を見せることなく、G20ではリラックスした表情で仕事をやり遂げた安倍総理を素晴らしいと感じられた人は多いのではないでしょうか?

今までの日本の外交は、世界に対してアピールすることが上手くなかったと感じますが、実際には長期政権での安倍総理の存在で日本に対する世界の目が大きく変わってきました。世界に日本の良い所を知ってもらうにはG20は最高の機会になったと考えます。

報道による言葉の上げ足取りもなかにはありました。大阪城のエレベーターが残念という発言にかみついたり、韓国首脳に対する対応を非難したり、会場が狭すぎる等々・・・ 世の中にはミスや失敗を見つけることで安倍総理の足を引っ張る組織がいることも忘れてはいけません。

サミットを成功させるために何万人もの人が動き、日本の代表として安倍総理はホスト役として頑張ってくれました。少ない時間のなかで19人もの各国の首脳と会談して、ほぼ完璧に近い形で行事をこなしたことに頭が下がります。トップとしての肉体的、精神的な強さを持った人になりたいものです。

トランプ大統領がG20の後、韓国へ行き、板門店で金正恩朝鮮労働党委員長と会談しました。このことが日本にとってどのような影響が出るのか懸念するところです。いまだに北朝鮮が核開発や弾道ミサイルの発射を行っていることや、拉致問題が解決されていないことを考えると複雑な気持ちになります。

米国に核が飛んでこなければ容認してしまうのか? とも考えてしまいます。朝鮮半島の非核化と拉致問題の解決に向けての交渉は米国が主導権を握ってしまったのです。日米安保条約破棄の可能性も含め、日本政府の今後の対応を注視していきたいものです。

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2019年6月

今月の一言

ドナルド・トランプ大統領が3泊4日の異例の長さで訪日しました。その間、トランプ旋風の報道が大きく取り上げられました。全世界に安倍総理との親密さをアピールできたことは日本にとっても良かったのではないでしょうか? 

中には、日米間の親密さがおもしろくなく、批判している人もいました。特にお隣の国はレッドチームに行くこともブルーチームに行くこともできず、はっきりしない立場での今回の訪日の大成功は、悔しさいっぱいになっていたようです。

米国と中国の覇権争いからくる貿易戦争が激しくなってきましたが、他にも、北朝鮮の核、イランとの対応、中東の動き、イギリスのEU離脱問題、ソ連の動き、世界的なナショナリズムの意識変化、等々・・・世界規模で時代が動き出しているのが報道やNETを通じて情報が入ってきて、今後どう展開していくか予想するのを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか?

お隣の国が何か起きるたびに、日本に責任を押し付けようと声を大きくしても、誰も相手にしてくれないようになってきました。6月の大阪G20も含めて今後どうなるか見ものです。また、今の政権が続くかぎり、ブルーチームから外れて中国か北朝鮮の支配下の国として流れていくような気がしてなりません。

米国においては、今やシェールガスなどで資源国となり、エネルギーに関しては今までみたいに、石油を輸入しなくてもよく、中東の顔色をうかがわなくても良いのです。想像以上に米国は強い国になってきました。米国でも報道が非トランプ寄りで、報道と戦っています。フェイクニュースであることも有ると考えて、何が本質か見極める実力を身につける必要があるのではないでしょうか? 日本が良い国になることを期待したいものです。

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2019年5月

今月の一言

新しい年号『令和』になり、明るく希望のある未来に期待したいと願っている人は多いのではないでしょうか? しかしながら、気持ちが乗ってこないのは私だけではないようです。一番大きな問題は消費税が10月にUPすることで景気が悪くなる恐れがあると感じているからではないでしょうか。

私的には消費税UPは全面的に否定的な立場をとっていますが、報道各社は10%増税に賛成の立場であり、経済界や政治家を巻き込みながら、消費税増税反対を言わせないよう働きをしているようです。自民党の萩生田光一幹事長代行が、日銀短観で景況感が悪ければ、3度目の延期もあり得るとの考えがあると言ったとたん、経済界や報道から反発の声があがってきたのです。

新聞などは軽減税率の対象(8%現状維持)になっていて、国民にだけ消費税増税を押し付けるやり方に納得いきません。率先して新聞社が10%以上の消費税を払うのならまだ理解はできますが、新聞社が優遇処置になったのは、裏で何か動いているとしか考えられません。

日本をダメにしたい日本人もいますし、日本を批判することで利益を得ている人もいます。消費税UPすることで、日本国内の経済にダメージを与えることで自由民主党や安倍政権に責任を押し付けて最終的には何らかの利権を手にいれたい。とたくらんでいる人たちがいるのかもしれません。誰かが得をするのです。

もし消費税UPが実行されることになれば、10月から物を極力買わないように質素な暮らしを目指し、消費するよりも貯蓄に回していこうとする人が増えるのではないでしょうか? 
個人消費が伸びなければ設備投資も伸びることができず、景気は良くなりません。
消費税UPしてからの景気の動向を注視していきたいところです。

政府はリーマンショック級の出来事が無い限り日程に変更はないとの立場ですが、4月の月例経済報告では『緩やかに回復している』という表現をしており、『景気が良い』と判断しているのです。次回の短観でいきなりリーマンショック級に景気が悪くなる可能性はゼロに近いと感じます。

ポイント還元や幼児教育無償化など増税前提で各種政策を準備していて、延期すれば大混乱になる可能性が高い。という理由から延期や中止に踏み切れないのは理解に苦しみます。

安倍政権が以前『戦後レジュームからの脱却』と言ったように日本人としての自信や誇りを取り戻したいところですが、増税することで日本人の自信や誇りが取り戻せるでしょうか? もし、政府が消費税UPの延期や凍結を決めたとしたら、瞬間的に爆発的に日経平均が上がるのではないでしょうか?
日本が明るい夢や希望の持てる政策をしてもらいたいものです。

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2019年4月

今月の一言

世界の幸福度・幸せ度ランキングが3月に国連から発表されています。毎年この時期に発表されていて、常に上位にランクされるのは北欧の国々です。1位フィンランド、2位デンマーク、3位ノルウェー、4位アイスランド、5位オランダ、6位スイス、7位スウェーデン、8位ニュージーランド、9位カナダ、10位オーストラリア。

アジアでは、25位台湾、34位シンガポール、52位タイ、54位韓国、58位日本、93位中国。主要国では、15位イギリス、19位アメリカ、24位フランス、となっています。国連の『幸福度』は①一人当たりのGDP ②健康に生きられる年数 ③社会の自由度 ④他者への寛大さ ⑤社会的支援 ⑥政治やビジネスにおける腐敗のなさ、などを数値化しています。

日本の順位が良くないのは、日本人独特の日本人に対する評価を厳しく見すぎることがあるのではないでしょうか? 普通と感じる基準が高すぎる事や、日本は豊かになりすぎて選択肢が増えすぎてしまって、目の前にある幸せが見えなくなってしまっているのではないでしょうか? 『もし今度生まれ変わったら何人になりたいですか?』という問いには、おそらく『日本人』と答える日本人が多いと思います。 

日本は世界の中でも、最も地震や台風などの災害の多い国です。絶えず災害に見舞われすべての財産をなくしてしまうケースもあり、それに備えるためのリスク管理をどこの国よりも取る必要があるからこそ、預貯金の額が多くなっています。日本人は漠然と将来に対する不安を持ちながら生きている人種なのかもしれません。

 また、日本人の多くは、私自身も含め、宗教に無関心の人が多いと感じます。
世界にはキリスト教、イスラム教など、信仰している人は多く、その教えに従い、心のより所にしていることで幸せと感じているケースもあります。宗教があれば絶対に救われるとは限りませんが、幸福度を高めるためには、なにか信じられるものが必要なのかもしれません。

今回の幸福度ランキングでガッカリする必要はありません。幸福度は自分自身の『生き方』であり、他人と比較するものでもありません。どう生きていくかが重要で、その中で結果として幸せな気持ちになれるかが大切なのではないでしょうか? 自分に満足できる人生を歩んでいきたいものです。

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2019年3月

今月の一言

地上波の報道バラエティー番組の8割以上を制作しているのは『泉放送制作』という会社です。例えば、日テレのZIP! TBSのあさチャン、Nスタ、ひるおび、サンデーモーニング、フジのグッディー、とくダネ! テレ朝のモーニングショー等々・・・ どこの番組を見ても同じような番組内容で、使いまわしをすることでコストを抑えているのかと思われます。(ネットの記事参考)

報道は、右側、左側関わらず、公正に伝えなければいけません。バラエティーとなるとコメンテイターが局から指示された意見又は自分の意思として、結論を導き出すことができるのです。偏った結論になったとしても、バラエティー番組という事で、お笑い番組と同じ取り扱いにして、視聴率が上がればすべてOKという考え方なのではないでしょうか?

今までの報道の特徴は、政府のご意見版として反政府側に立ち、批判することで視聴率を上げてきたと感じます。安倍政権やトランプ政権に対しての報道のありかたで説明できるのではないでしょうか? 注意点として、視聴者側から見て報道のコメントのあり方で思考が固められてしまう恐れがあるということです。

もし、番組制作会社が、ある意図をもって国民を洗脳するとしたら、いとも簡単に容易にできてしまうのです。最も怖いことは、中国や韓国と裏で関わっていたとしたら日本の将来は暗いものになってしまいます。『泉放送制作』という会社の存在を知っておく必要があるのではないでしょうか?

北朝鮮側や韓国側、中国側の立場に立った報道のあり方が多いと感じるのは
私だけではないと思います。そんなことは無いと思いたい気持ちはありますが、何が本当の真実なのか目を鍛えないといけません。

日本を落とし入れたいと思っている? かもしれない報道に振り回されるのではなく、明るく、誇りと喜びがもてる日本になってもらいたいものです。

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2019年2月

今月の一言

社会生活を送っている中で、悩みはつきものです。悩みのない人はいません。悩みの内容について分析すると、お金の悩みを除いて、意思決定する悩みより、対人関係に対する悩み、人に対する悩みのほうが多いのではないでしょうか?

現代においては、対人関係なしでは生活できません。必ず誰かと関わって生活するしかないのです。経済活動のまったく縁のない無人島でひとり暮らしをしている人は別にして、常識的には経済活動を通して人と関わっているのです。

対人関係が上手くいっているかどうかで、人生が決まってくるように感じます。人はみな人が言ったことに傷ついたり、悲しんだり、喜んだり、悩んだりするのではないでしょうか? どんなに悩んでいても人との関りを断つことは出来ません。

考え方がまったく合わない人、人を攻撃することを常態化している人、絶えず上から目線で自分age他人sageの人、嘘を言う人、騙す人、信じられないような人が世の中にいる事を知っておかなければいけません。どんな人間でも受け流すことのできるスルースキルが必要とされます。

手ごわい人と関わったことで悩み苦しんで人間は成長するとも言えるのではないでしょうか? 修羅場を通して人間は成長するのです。途中逃げることも選択肢であり悪いことではありませんが、ただ言えるのは、対人関係から逃れることは出来ないのです。

より幸せな人生を生きようとするならば、どのような対人関係をつくっていくかで決定すると感じます。
より良い対人関係をつくっていきたいものです。

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2019年1月

今月の一言

問題や悩みのない人生はありません。自分が本当に大きな問題を抱えていて悩んでいても、他人に相談は出来ても最後に乗り越えるのは自分しかいないのです。問題があるから、人間は成長できるし、潜在能力を引っ張り出すことができるのではないでしょうか?

旭日産業の社員も、悩みを持ちながら仕事をしている人が大半を占めています。得意先に対する悩み、協力業者に対しての悩み、工程や収まり、予算に対しての悩み、等々・・・色々ついて回ります。それでも、問題から逃げずに、乗り越えようと必死になって皆努力しているのです。

問題がないことを願ってはいけません。問題がないのは感じてないだけで、周りが見えていないだけなのです。問題が使命を教えてくれ、自分のやりたい仕事を与えてくれ、自分の才能を気づかせてくれるのではないでしょうか?

どの道を選んでも問題は出てきます。人間は不完全だから問題はなくならないのです。大きな問題を乗り越えた時に大きな自信を持つことができます。どんな大きな問題が現れても絶対に乗り越えてやるという気構えで望んでいきたいものです。問題を乗り越えることで、人間は深くなるのではないでしょうか? 

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2018年12月

今月の一言

内装工事の業種は他の建設の業種と比べて、比較的若い職人さんが多いと感じます。大型現場での職長さんの仕事も、若い職人さんが活躍することが多くなってきたのではないでしょうか? 職長会での打ち合わせにおいても、若い職長さんが他業種の職長さんより多く意見を言って工事を進めているのです。

上記のような職長さんは現場の所長さんにも気に入られ、また次の現場で指名してもらう事になれは、何よりこの仕事をしていて、うれしい気持ちになり、やりがいにつながるのではないでしょうか? 人に自分の仕事を認めてもらった時ほど嬉しい事はありません。 工事進行中は苦しいことや嫌な思いをすることもあるでしょう。しかし工事をやり遂げた時の達成感や満足感は職長の立場になってみないと分からないと感じます。

自分には職長は無理と考えたり、嫌がったりするのではなく、職長をどんどん体験してもらいたいものです。人生においても、絶好のチャンスと捉えて、自分を磨くことや成長できること、人間が大きくなること、自信がつくこと・・・若いうちから、どんどんチャレンジしていくことと同時にベテランが若い職人さんにチャンスを与えていく事が大切なのではないでしょうか?

今の建設会社やゼネコンでは、若手の採用や育成に力を入れています。協力会社が若手を育てていく事に関して理解してくれています。若い職人さんを否定したり、潰したりすることはありません。少しの失敗も恐れず若手職人の育成していく事と同時に若い職長さんにチャンスを与えて育成していきたいものです。

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