今月の一言

内装工事の業種は他の建設の業種と比べて、比較的若い職人さんが多いと感じます。大型現場での職長さんの仕事も、若い職人さんが活躍することが多くなってきたのではないでしょうか? 職長会での打ち合わせにおいても、若い職長さんが他業種の職長さんより多く意見を言って工事を進めているのです。

上記のような職長さんは現場の所長さんにも気に入られ、また次の現場で指名してもらう事になれは、何よりこの仕事をしていて、うれしい気持ちになり、やりがいにつながるのではないでしょうか? 人に自分の仕事を認めてもらった時ほど嬉しい事はありません。 工事進行中は苦しいことや嫌な思いをすることもあるでしょう。しかし工事をやり遂げた時の達成感や満足感は職長の立場になってみないと分からないと感じます。

自分には職長は無理と考えたり、嫌がったりするのではなく、職長をどんどん体験してもらいたいものです。人生においても、絶好のチャンスと捉えて、自分を磨くことや成長できること、人間が大きくなること、自信がつくこと・・・若いうちから、どんどんチャレンジしていくことと同時にベテランが若い職人さんにチャンスを与えていく事が大切なのではないでしょうか?

今の建設会社やゼネコンでは、若手の採用や育成に力を入れています。協力会社が若手を育てていく事に関して理解してくれています。若い職人さんを否定したり、潰したりすることはありません。少しの失敗も恐れず若手職人の育成していく事と同時に若い職長さんにチャンスを与えて育成していきたいものです。