今月の一言
何か自分の都合の悪いことが起きると他人のせいにする人がいます。自分が悪かった点を考える思考が無く、すべて他人のせい、業界のせい、政府のせい、時代のせい、取引先のせい、段取りのせい、上司のせい、部下のせい、会社のせい等々・・・知らず知らずのうちに、自分自身の保身に走ってしまう人がいるのではないでしょうか?

会社が良くなるのも悪くなるのもすべて社長の責任です。結果に対して言い訳はできないのです。会社の運営に対して、ありがたい事にいろいろなアドバイスや忠告、批判はたくさんありますが、本当に全体のことを考えてアドバイスをしているのか、一部の最適さを求めてアドバイスをしているのかを見極めないといけません。

現場でも、問題なくスムーズに進んでいく事は稀なことで、次から次と問題が発生して、言い合いになりながら工事が進んでいく事が平常運転ではないでしょうか? そこでの出戻り、手待ち、やり直し等々・・・費用が掛かる事が発生することがあります。感情的に監督への責任追及ばかりしても解決になりません。今後どうするか方針を立てていくことが大切になるのではないでしょうか? 

 監理者は、全体のことを考えて話をしているのか、自分のことだけ考えて話をしているのか? 見極めているのです。自分が評価されているか、されてないかは肌で感じることが出来るのではないでしょうか? 自分のことしか考えていなく、相手のスキを見つけては事を大きくして評価をもらう、仕事の能力があると勘違いし、自分が評価されないのは他人のせいと考えているとしたら? 皆さんはどう思われるでしょうか?
旭友会の会員の皆さんのなかにも、得意先から絶大なる評価をいただいている人がいます。そういう人は他人のせいにしたり、他人の悪口を聞いたことがありません。自分の悪かったところも認めることが出来る謙虚な気持ちがある人間性を持っているのです。また、そういう人に運やツキが回ってくるのではないでしょうか?

全ての人間から評価され認められるのは難しいと感じます(安倍総理も敵が大勢いる)が、その人にとって重要な人や影響力のある人に認められれば、意味や価値があるのではないでしょうか?人間性を高めて豊かな人生を送りたいものです。