今月の一言
日本の報道のあり方に疑問を持っている人は多いのではないでしょうか? 米国の大統領選挙では、いかにトランプ候補が大統領にふさわしくないか、
トランプ氏が当選したら経済が低迷するとか、日米安保が維持できないとか、
報道が方向を決めた中でのコメントが多かったと感じます。ことごとく逆進の方向に向かっているのは皮肉なことだと感じます。

 政治に関しても自民党の評価は低く、安倍総理が真っ先にトランプ次期大統領に訪問した時は厳しいコメントが多く感じられ、小池都知事の豊洲市場盛り土問題ではあれだけ報道があったにも関わらず今は全く報道されません。また東京五輪や豊洲市場の建設費、成約率99%以上が問題であると建設業界や発注者を悪者扱いにしているのです。

 中国においては、南沙諸島、西沙諸島、尖閣諸島等々、領海領空の侵犯に関しては、ほとんど報道もコメントもなく、顔色を見ながらの報道が手に取るようにわかります。韓国についても同様で、報道や芸能、政治家に在日の方が多いのが理由なのか、気の使いようは異常に感じます。

 日本の地上波は新聞社と結びつき、ある限られたメンバーだけで構成されています。地上波も6局位しかなく、日本だけが異常であることに気が付かないのです。(海外では100局以上あるのが当たり前なのです) 今の報道は利権に守られていて、他に邪魔されたくなく自分たちが決めつけた道筋の報道で、日本人を洗脳しているかの如くです。憲法改正などに関しては絶対に認めたくないのです。

 最近では、なにかおかしいと、報道の異常さに気が付く人も多くなり、地上波を見る人はどんどん減ってきています。真実を真実と報道するのではなく、自分の都合の良い解釈で報道している姿に日本人は気が付いてきているのではないでしょうか?

日本でも利権の枠を打ち破って、もっともっとチャンネルを増やして右側 左側 リベラル いろいろな意見を聞くことができる番組が増えることに期待しつつ、我々も何が真実なのか、ものを見る目を鍛えていきたいものです。