今月の一言
『幸せな人の友人は幸せになり、その友人のそのまた友人まで幸せが伝播する』という研究結果が証明されています。友人が幸せになると自分の幸福度が15%上がり、友人の友人が幸せだと10%、そのまた友人が幸せだと6%幸福度が上がるそうです。

またある人が幸福になると、その近所の人も平均34%の確率で幸福度が上がり、16キロ以内に住む兄弟が幸福になると、本人も幸福度が平均14%上昇するという研究結果もあるそうです。(本田 健著)

これは環境のつながりだけでなく、私たちの心のつながりを持っているという事を物語っているのではないでしょうか?目に見えないけれど、心はつながっていると感じます。だから、直感が当たりやすかったり、虫の知らせが当たったりするのではないでしょうか。
是非、幸せな人に囲まれて生きていきたいものです。

幸せと感じ方のなかに、どれだけ誰に感謝している気持ちがあるのかではないでしょうか? 親に感謝する。家族に感謝する。友人に感謝する。会社に感謝する。仕事に感謝する。等々・・・ 誰に感謝しているのか、感謝の対象が誰なのか?も重要な事です。キリスト教の信者は神様に感謝する事が多く、神のご加護のもと、個人に感謝すると同時に、神に感謝して幸せを感じている人が多いようです。

日本人の多くは、どうしても感謝の気持ちを表現するのが上手ではありません。言葉に出して伝えるのが下手だと感じます。素直な気持ちをもって感謝する事が出来れば、もっともっと幸福度も上昇するのではないでしょうか?

『人を騙してうまく行っても、おてんとうさまは見ています。』自分に恥ずかしい行動をすれば、すぐに不幸がやってきます。これが日本人の気持ちではないでしょうか?幸せは伝播しますが、不幸せも伝播します。そんな事にならないように、自分自身が幸せになって、周りの人も幸せにしていきたいものです。