今月の一言

経営者に限らず、そこの社員も自分の会社の売上や利益が大きくなり、会社の規模が大きくなることを否定する人はいません。利益が出たことでお店や支店を増やして、支店を増やすことで更に利益が出て、人を増やして会社の規模を大きくしていく考え方が一般的ではないでしょうか?

 世の中にある大企業と呼ばれる会社は、売上利益を出す仕組みづくりが上手くいって、利益を出し続けることで、会社が成長し大きくなっていったのです。経営者にとって、会社が成長発展大きくなることは夢であり、生き甲斐や働き甲斐の一つになっている人は多いのではないでしょうか? 

 利益を出すことは重要なことですが、世の中は利益を出すだけでは会社を認めてくれません。利益だけで経営してきた会社は長続きすることは難しいのです。世の中やお客様に認められないと会社は存続ができないのです。

社員さんにとっても自分の会社に誇りやプライドを持って働ける会社になることを望んでいて、会社が大きくになることで収入が上がり、安定した生活を保障できる会社になることを望んでいるのではないでしょうか? その為に、お客さまや世の中に信頼される会社を目指しているのです。

 工事分野では、大赤字になるときもあれば、大きく利益が上がるときがあります。完成しないと結果がわからない場合が多くあります。たまたま利益が出すぎることがあります。利益が出すぎるときほど、気を付けないといけません。落とし穴があるのです。

斎藤一人さんは、『まんじゅう屋が繫盛したら、その利益で次の店舗を出すこともできますが、それなら、あんこの量を増やせばいいのです。そうすると、もっと行列ができるのです。』と言っています。それを続けることによって未来がどうなるか想像できるのではないでしょうか?

我々の業界にとってのまんじゅう屋のあんこに相当するものは何か? 答えは人によって違ってきますが、まんじゅう屋のあんこの話 参考にしたいものです。