今月の一言

これからの6年間で東京は大きく変わります。2020年での東京五輪開催ばかりが注目されますが、その他にも、都市生活や住まい選び、ビジネス戦略など多岐にわたって計画されているのです。今までの東京のイメージは土地が無く、もうこれ以上建物が建つ隙間が無いように考えられますが、ものすごい勢いで成長しているのです。

 

湾岸部での東京五輪選手村、築地市場から移転する豊洲新市場、品川は羽田空港やリニア新幹線のアクセスの拠点になり、虎ノ門、渋谷、池袋、新宿、東京駅周辺での大型オフィスビル計画等々・・・

名駅再開発で3本ビルが建築中ですが、これ位のクラスの建物が100本以上計画されているのが東京なのです。建物だけでなく、移動手段のインフラも湾岸地区を中心に明確に計画されています。鉄道を始め高速道路など、更に都心での移動が便利になる事でしょう。

 

たまに東京に行かれる方は感じていると思いますが、仕事のスピードや意思決定が速く、人の歩くスピードも名古屋と比べものにならないくらい早いのです。たまに行く分には良いのですが、ビジネスをしている人、生活している人にとっては、慣れが必要では無いでしょうか?

 

これからの東京は、益々魅力的な都市になっていく予感がします。アジアの中でも東京に来る観光客が随分増えてきていますし、観光に来る外国人の印象がとても良くて、また東京に来たいと感じる外国人が多いのではないでしょうか? 都市づくりでの建物のハード面ばかりでなく、サービス等のソフト面もレベルが高く。その事が観光客に好印象につながっているようです。

 

これから東京がどのように変わっていくか楽しみですし、日本人として世界に向けて誇りと思える都市になるように期待したいものです。