今月の一言

先日、縁があってプロレスを見に行ってきました。私自身、プロレスに対する印象はショービジネス(興業)であり、暴力だけで、何が楽しいのか理解できませんでしたが、行ってきました。

プロデュースは『なごやおもてなし武将隊』や『今池商店街復興』等でコラボをさせ、大成功を収めているイベント会社です。将来プロレスラーになりたい若者を育てながら、夢や希望を大切にして、最終的には、名古屋を元気にするのを目標にしています。

 

彼らの試合を期待もせずに見に行った訳ですが、生で試合を見ていると、迫力と筋書きがあるのか無いのか解りませんが、なぜか興奮してくるのです。ショービジネスと言えども、選手は真剣にやっているのです。理屈で答える事が出来ない感動を覚えてくるのです。プロ野球でもサッカーでもチームを熱烈に応援して感動している人の気持ちが少しわかったような気がしました。

 

この団体はプロレス等の興行を通じて名古屋を元気にしていくことがビジョンとしてあり、最近マスコミなどでも取り上げられるようになり、ファンも少しずつでも多くなってきているので、知っている人もいるかもしれませんが、名古屋に対して本気になって元気にしていきたいと思っている団体です。そのような団体があって、本当にありがたいです。活動の中心がボランティア的な点が多く、志に賛同を得ている人たちに支援してもらいながらの興業ですから、お金儲けだけの団体ではない点で、応援していきたい気持ちになるのでしょう。

 

デビュー前の新人に、どんなプロレスラーになりたいのか、大きな声で観客の前で答えさせたり、先輩プロレスラーと練習試合をさせたりして、今後、その若い新人の成長を見てみたい、ますます応援をしていこうという気持ちになってくるのです。肉体的な成長や人間的な成長の過程を見ることができるのも楽しみの一つなのではないでしょうか?

名古屋を元気にする方法論はいろいろありますが、もっともっと名古屋がますます元気になってもらいたいものです。